衝撃的だった。
これはフランスの人間学者ラブレーの言葉。
この言葉って、当たり前なんだけどね。忘れそうになっちまうよ。
要は、人は何にでもなれるってこと。
自分を卑下するのか、自分を愛すのか。臆病なのか勇敢なのか。
全て自分で決め、自分に評価をすると、良くも悪くもそれ通りになる。
じゃあさ、とことん自分を好きになろう。
その好きを満たした時、人を満たしていこう。
自分を好きにならないと大損よ。
評価が厳しくなる時もあるだろうが、それも含め好きなんだと。
自分にも人にも高評価で行こう。
「よく出来ました!」
ってね。