
5年間お世話になった青森県のお世話になった人たちへ下北弁で届けます。
へば改ましで、高知へ帰って3年少々経ったけども青森の人だぢ、どんだべかな、元気してらかな。
青森でお世話になった人達さ、この記事届いてけねがな。と思ってこの記事ば書いてます。わいば育てて頂いた父っちゃど、そいでお世話さなった青森の方達にも見てくれてると良な。
3年少し経つどやっぱそっちゃの方言もパッと出でこねぐなってきたしてさ、や〜忘れたぐねーなーと思い、復習がてらパソコンの向こうさいる青森の父っちゃど居ると思って会話してら感覚で書いてます。
「まんだこのバカほんず何かやってらじゃ!」
と思って、ま、見でけろ。笑
青森さ居だった頃、ある父っちゃがら
「なが一番今までの県外がら来た奴の中でこっちゃの方言ば喋っちゃったな」
つでへえってもらっしてさ。
んだ、確かに家族みたく平気でタメ口こいて喋らせてもらったんだもの。だして改めて感謝込めて書こうと思ったんだに。
青森のごど思い出すたんび、や〜行って良かった〜と思でます。
まだ高知の人ど喋ってると、会話の端々で青森のイントネーション残ってらみたな。
わいだばなも気づかねったって、やっぱ周りの人どからすば、そ聞こえんだかな。笑
そいだば、またそっちゃ行くして!
身体に気つけて!へば。