自分年表
何が好きだったな〜、こんな辛いことあったな、こんなこと言われた年だったな、ここに熱中したな
こう言われると嬉しいかったな、嫌だったな、ここ人生の試練だったな、など。
生きてく中でこれらを感じ、浮き沈みを繰り返した事と思います。
この浮き沈みのサイクルは人間誰しも生まれて死ぬまで繰り返し、成長し続けるのだそうです。
今日から少しずつ
0歳から今まで、自分年表を作ることにした。
理由は最初にも言ったように、今までに
何に対して嬉しさを感じ、何に対して苦しさを感じたのか。
◯歳の時、こんなことを言われて人生変わったとか、
6歳の時はこんな時期、7歳はこんな時期というふうに。
楽しかった時、上手くいった時期、沈んだ時期、辛い時期を見える化する。
上昇したり、落ちたり、這い上がったり。
自分年表を書くと
なぜあの時期は上手くいったのか。
なぜあの時は沈んだのか。なぜあの時這い上がれたのか。と
自分なりの成功法、沈み方、抜け出し方のパターンが見えてくる。
ってことは
「あ、そろそろここ、沈む時期だな」ってなった時に
「あの時期に、こうやって思い、行動し、抜け出したな」っていう事が出来る。
ちなみに抜け出す方法、思考、考え方、行動は、その人なりに生まれてから死ぬまで同じだそうです。
そして沈んだ後は必ず前に進んでいるので、過去に戻ることはない。
乗り越えた後は確実に進化しているので、0にはならない。
以上、自分年表をかく意味でした。
0歳はこんな時期だったな。
1歳の時はこんなおもちゃで遊んで笑ってるな
11歳ではこんな先生の言葉が響いたな。
20歳ではこれで失敗したな。
21歳はあの人の価値観があったから上手く行ったな
など、なんでもいいから書いてみよう。