当時25歳、こんな本と出会いました。

この著者を知ってる方もいらっしゃるかな?
そう片付けの本!
この本を読むんだから、もちろん当時の僕は片付け下手。
整理整頓が上手い分、ものがどんどん増えていく。
捨てる能力がなかった。
物に固執し、過去の物を見ては過去を思い出す。
本を読み、捨てて気づいた。
過去の物が無くなれば、強制的に未来に必要な物を見なくちゃいけなかった。
これがすごく良かった!
本を読むまでそもそも捨てた方が分からなかったけど、
書いてる通り
「ときめかなければ捨てる」
を実践。
縋っていた思い出も捨ててみた。めっちゃ抵抗あったよ。
でもかなりスッキリしたの。
“手放し”は未来を軽くする。は間違いないと知った。
片付けがしたい。
この思い出がどうしても捨てれない。
どこまで捨てれば良いか分からない。
こんな時にぜひ読んでみてください。
どん底から這い上がるため、一番初めに読んだ本です。
片付けは人生をより豊かにするための一丁目一番地。
お掃除上手になる他、人生観も変わりました。
参考までにリンクを貼っておきます。
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