Vol.13【高知編】ちょっと高知の良さを語ってみる。

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toda-taisei

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こんにちはー!たいせーです!

暑い、夜も暑い。日中はやばい。

最近の気づきは

水分は意識しないと本当に摂らない(忘れる)」

  • なんか今日一日集中できなかった。
  • 1日の最後に喉が渇く。

こう感じたら、「思い返せば日中はコーヒー1杯しか水分摂っていなかった!」なんて事が。見える所に水分を置いておきましょう。こうなれば絶対飲む^^;アツ

はい、では今回の本題に!

お題にある通り、もう僕たち高知県民、

自然、文化、大っ好きですから、

この記事も書いておこうと思いました!

それじゃ行きましょー^^

高知って何がある?

皆さん、今一度考えてください。

高知って何がありますかね。

一切合切にバーーーっと僕なりに答えていきます。

偉人

  1. 坂本龍馬(高知の顔)
  2. 武市半平太(土佐勤王党を結成)
  3. 中岡慎太郎(尊皇攘夷運動の中心として活躍)
  4. 吉村虎太郎(ファーストペンギン最初の脱藩者)
  5. 岩崎弥太郎(三菱財閥の創始者)
  6. ジョン万次郎(鎖国中にアメリカへ)
  7. 牧野富太郎(植物学者)
  8. やなせたかし(漫画家、アンパンマン)

(1〜4)4名は土佐四天王。(5)岩崎弥太郎は現在の「三菱グループ」の元を作る。(6)漁で遭難、漂流、アメリカに救助。(7)連続テレビ小説「らんまん」主人公、牧野萬太郎の元となった植物学者。(8)アンパンマンの産みの親。

人物

代表的な方として

  • 広末涼子さん
  • 島崎和歌子さん
  • 三山ひろしさん
  • 藤川球児さん
  • 間寛平さん
  • 岡本知高さん

キャラクター

  • アンパンマン
  • しんじょう君

  • ゆず
  • 鰹くん
  • 土佐鶴
  • 司牡丹
  • しらす
  • ミョウガ
  • スイカ
  • なす

文化

  • よさこい
  • 土佐弁
  • 土佐3大祭り(秋葉祭り、しなね祭、八幡宮)
  • お遍路

観光

  • はりまや橋
  • 桂浜
  • 足摺岬の灯台
  • ひろめ市場
  • 四万十川
  • 仁淀川
  • 四国カルスト

27歳、高知県歴22年の僕が思うもの、まだまだあるけど、パッと思いついたのが大体こんな感じ

いやいやたいせーよ!

  • ウチの地元にもこんな良い所ありますけど!!
  • あの人が居ないー!

そうなのよ、いーーーぱいある!

こう思われた方、間違いない、高知の良いとこ探しのアンテナ立ってます^^

高知いいよね〜、全部知らんけど^^

良かったらあなたの思う高知出身の有名人や名産品をコメント欄で教えてくださいな^^

足るを知るもの富む。なら高知の足るを知る

「足るを知るもの富む」

満足を知っている者は、精神的には豊かで、幸福である。

  • 高知ってなんも無いよね
  • シンプルに田舎だよね
  • 県外行こうかな

言いたいこともわかる。高知に限らず全国で自分の故郷に満足がいかない人の気持ちも分かる。

ひょっとすると自分も県外に出なかったら、友達のように、地元の既にある魅力も魅力として感じなかったかもしれない。

僕も含めこう思ってる人はさ、あるものにもっと目を向けてみよう!

だから無理にとは言わないけど、「何も無い」と思うのは思いっきり楽しんだ後だね^^

  • 実際高知を隅々まで行ったのか
  • 高知の魅力を知っているのか

というとそこまで。(そう僕も知らん^^;)

なんなら他の県と高知を比べる感性を持ってるとも捉えられる。

ただでさえ高知県、山、川、海。として備わってるこの魅力、最強でしょ。

「山、川、海」しかないじゃんが口癖になってる方も

これからは自信を持って「山、川、海」もうこの3つはすでにこの県のスタンダードプランとして成り立ってます!言いましょう!^^

「貧すれば鈍する」心はいつでも満たしておく。

過去の僕がそうだったから気をつけるよ。^^;

なぜここまで地元が好きか考えた

だから過去何度もご紹介させて頂きたが、

高校を卒業し、青森に行かせてもらい友達とも高知とも離れ

「だ〜〜、、高知に帰りたい。。」

なんて、日々地元シックな状態が続いた。

  • 毎日不安
  • 「仕事」にプラスで「言葉」も分からない
  • 人間関係の1から構築
  • 短夏、長冬で高知と季節感が逆
  • 文化も、人の波長も違う
  • 遊びたい盛りだったし
  • 飛行機代は高いし
  • それまでの友達いないし

(地元への愛も、ヤバかったし^^;)

遠い所をに行くかも!という覚悟はしていた。が、正直何度も会社を恨みました!笑

でも今は大切な財産だったと心から思います。関わってくれた全ての人たちにも感謝してます^^

住めば都。結局最後は青森が好きになっていて、高知に帰りたくないとさえ思った。

いや〜青森の人、良いよ。暖かい^^

こういった経験もあり

離れるて気づく高知の見えなかった良さも知れた。

いや、実際高知の良さ見える所にあったんだけど比較できる経験が無かった。

だから県外に出て知ることができて本当によかった。

そうそう、一回県外出ると、地元の方言が新鮮だよね^^

これは高知県出身の僕以外の日本全国の方、沢山、故郷を離れた方達が感じた事だと思う。お盆、正月、帰省する度に、方言で話す地元の人をみては、

「うわ~方言喋ってるー!故郷に帰って来た~!」

みたいな。ちょっとした観光客気分。

故郷なのに他県に来た感覚。

なのに方言で何を言ってるのか理解できる(当たり前だけど)

こちらが喋る事もできる。(当たり前だけど)

なんとも不思議な感覚になってた^^

青森だったし、東北に西日本のニュアンスは皆無。余計に帰省した時は新鮮さがあったかも^^

誰しも故郷って特別な存在だね。

グダグダな記事だけどとりあえず公開。

読んでもーてありがとう^^

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