ゴール設定をうまくコントロール

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toda-taisei

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大きい小さいに関わらず、ゴールを決めておく。

小さくても良いから、というか小さな事からゴール設定して達成させていく。

他から見ればしょうもない事でもいい。

顔洗う!で良いからゴールを達成させる。

短期、長期。どちらもゴールがあると成長する。

設定したら“うまくいかない事”が必ずあるが、「上手くいかない!」事でさえ楽しむ。

自分は無理だと認めない。「上手くいくか、いかないか」を考える事すらもワクワクさせる。

ハワード・シュルツなど、成功者はいう。

悩む=止まってる。

悩んだ時は落ち着いて考えて、

「あ、おれ、止まっちゃってる。考える余裕がある。」

って。

松本人志さんにあるアナウンサーが問いかける。

「笑いの為に、視聴者の為に、番組の為に、日々どんな事を意識してるんですか?」

松本さんはいう。

「大して何も考えてへんで。ほんまやで。」

深い。「考える事」は時に行動力を低下させる。

行動することが怖くなる時もある。

経験して分かった事だが実際、その後に行動すると、実は前の自分より勇敢になっているし、楽観的になっている。

行動を積み重ねていくと、止まっていた時の悩みなんて無くなる。気の持ちようで未来は変えて行ける。というか一歩踏み出した瞬間から変わっている。

なんだって「これをしよう。」と腰をあげた瞬間からゴールが設定されている。

まとめ

ゴールを決めて突き進む。

ワクワク出来る方向に自分の直感を信じて。

大丈夫ゴールを見ていれば殴られようが何されようが何を言われようが少々道が外れようが、その通りになる。

不思議だね。

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